ごあいさつ

遊びが中心だからのびのび育つ、感性・知性・想像力。 子ども自身が伸びる力を見守り育てます。

園舎

遊びが中心だからのびる力を育てます。

おとなの想像も及ばない感性を持ち、心身ともに躍動させて遊び、育っていく子どもたち。 子どもの生活の中心は、遊びです。

子どもは遊びの中からあらゆることを学びます。 キラキラ目を輝かせ、新しいことを発見し、新しいことに挑む。 そんな子どもたちが大きく成長するのです。

上ノ原幼稚園は、子どもに与えられている力を充分に伸ばし、自分で考え、 行動できるようひとりひとりを大切にし、見守ります。

沿革

子ども心と身体と知力の健全な発達を促し、 子どもの創造的な活動と意欲を推し進めることをめざして今日に至っています。

クリスマス会の様子
1909年(明治42年) 子どもたちをイエス・キリストに導く「福音館」を建て、「日曜学校」を始めたのが本園の前身
1935年(昭和10年) 「福音幼稚園」を開園
1938年(昭和13年) 「中野教会付属ノービル幼稚園」と改称
1945年(昭和20年) 5月空襲により被災し休園
1951年(昭和26年) 「日本同盟基督教団中野教会付属 上ノ原幼稚園」として再開